お水の話

2009年10月01日

みなさま こんにちはface02

今日は昨日ご紹介した逆浸透膜(R.O.)純水器を取り扱っている

株式会社イーエス・オートンジャパンさんのご案内より抜粋して

お水の話を紹介しますicon01

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水道水に溶解しているアルミニウムの恐怖について誰も教えてくれない最新の情報をお知らせ申し上げます。

水道水中に溶け込んだ汚染物質は農薬、洗剤系の水銀やLASを始め環境ホルモン系のダイオキシンや硝酸制窒素等が危険物として知られておりますが、実はアルミニウムも飲料水にとっては大きな問題であります。

河川湖の水を飲料用にするために人体に有害であると知りつつもやむを得ず大量に使用されているものに塩素(カルキ)がありますが、同時にアルミニウムも又同じ目的で大量に使用されている有害物質であります。

浄水場で取水口から取り入れた水に対して先ず最初に行う作業がアルミニウムの粉末を凝集剤として大量に沈殿池に投入し攪拌することでにごり、汚れを凝集させているのです。

その後アルミニウムが大量に溶解された水が、第二、第三濾過池へと給水されていきますが、一度完全に溶けてしまったアルミニウムは人の口に入るまで決して除去されることはありません。

「アメリカでは健康に関心の高い人たちは、ホイル焼きもしなくなった」と云う話を帰国者からよく聞かされますが、最近我が国でもアルミ製の鍋やポットを使う方が激減しており、焦げ付きを防ぐために鍋にホイルを敷く主婦も減ってきております。

アルミニウム認知症と深くかかわっている事はドイツを始め、各国学会でも何度か発表されていることですが我が国でも湯本昌氏(元東大助教授)らは胃の中は強い酸性の為アルミはよく溶け体内に吸収され、体積性が極めて高いと云っておられます。

又 山本比佐夫氏(ミネラル分析研究所長)や八藤真氏(食と生活情報センター所長)らの水道水調査では、アルツハイマーの発症率が高まり出す 0.1PPM を遥かに上回る高い含有量の水道が全国各地に存在すると発表されております。

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おぉぉ!何と恐ろしいことでしょうね~face07

不純物をほぼ100%近く取り除いてくれる

逆浸透膜(R.O.)のヘルシーウォーターicon12icon12

アーマパスタでぜひお試しくださいませ~icon01
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Posted by アーマパスタ at 18:33│Comments(0)
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